bitgravity

Bitgravity ―皆が噂していたコンテンツ配信ネットワークス、正式ローンチ

次の記事

Edgeioがブロガーにスパム―ヘマでした

今夕(米国時間9/30)、Burlingameに本拠を置くコンテンツ配信ネットワークBitGravityが正式にローンチした。ただし同社にはすでに50社近いクライアントがすでに契約しており、スタッフは最後の瞬間まで調整を続けていた。われわれがBiggravityを最初に紹介したのは、社員の一人がロサンゼルスからサンフランシスコにドライブして帰る途中の様子を(BitGravityを利用して)車載カメラからビデオストリームで配信したときだった。

BitGravityでは大容量のリッチメディア(音声や動画)のストリーミング配信や大型のソフトウェアのダウンロードに重点を置いており、バッファ時間や配信とレンダリングのギャップがほとんどゼロなのが特長だ。

Revision3はBitGravityのユーザーの代表のひとつだろう。同社は新しい番組が提供されるや多くの人々が一斉に見るような人気のある高精細度のビデオ番組(DiggnationThe GigaOm Showなど)を多数配信している。こういったハイボリュームのストリーミングがうまくいっていることが BitGravityのサービスの優秀さを何より証拠だてるものだろう。下にGigaOmShowのある回をサンプルとしてエンベッドした。(TechCrunch40カンファレンスの会場で撮影されたもの。)

CEOのPerry Wuは同社には近い将来、大規模なネットワークと提携して人気のあるイベントをライブで中継ストリーミングするなどさまざま計画があるとしている。たとえば、コンサートやスポーツの中継にしても360度全方位を見られるようにするなど、大量の帯域幅を使う配信を研究しているとのこと。

同社はシード資金を調達しているが、投資者、投資額については明らかにしていない。

[原文へ]