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P2P音楽共有サービス、Groovesharkがユーザー報酬をアップ

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grooveshark.jpgP2P音楽共有と販売サービスのGroovesharkが、楽曲共有料金の報酬を1曲当たり10セントから25セントへと値上げした。これは1曲ごとの同社の利益の全額にあたる。

Groovesharkは面白いサービスで、TechCrunchでは取り上げたことはないがCrunchGearにレビューがある。ユーザーがGroovesharkに曲をアップロードすると、誰でも無料で聞くことができる。ダウンロードしたければ、DRM無しの曲を購入することができて、売上の一部がアップロードしたユーザーに支払われる。これが従来10セントだったものが25セントになるわけだ。販売価格99セントの残りはレコード会社に支払われる。このサービスは合法で、Groovesharkはレコード会社との間にサービス提供と著作権遵守の契約を結んでいる。

Groovesharkの広報担当VP、James DavisがTechCrunchに対して、この施策は同社のサービスの露出を増やすことが狙いだとして、次のように語った、「われわれが、すばらしいサービスを提供していて、ユーザーが喜んで使ってくれていることを確信しているので、当社のマージンを全部放出することにした」。

Groovesharkでは特別キャンペーンとして、10月12日(金)の正午から深夜零時(西海岸時間)にダウンロードした曲の著作権料部分を同社が負担する。Groovesharkの全楽曲が、12時間にわたって29セントで買える。Groovesharkの350万曲のリストを考えると、なかなかのバーゲンだ。

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