YouTube動画、Google Earthでも見てほしい

次の記事

Kango、公開間近のステルススタートアップ。旅行専門のセマンティック検索サイト

picture-225.pngGoogle Earth」からでも見られるようになった。Google Earthの新レイヤをオンにした際、タグに経緯度を含む動画が表示される。Google Earth内であちこち探検しながら、場所に関連づいた動画を鑑賞できるようになるというわけだ。

動画を撮影場所に関連づけて表示させるとはなかなか良い方法だ。また、そうでもしなければYouTubeの莫大な数の動画の中に埋もれてしまいそうなコンテンツにも再生されるチャンスが巡ってくる。もちろん、ユーザー達は、今までにもYouTube動画を2-D Google Mapsに埋込んできた。だが、そのプロセスには、より手間がかかるようだ。Google Mapsのレイヤ上でも、ジオタグ付きの全動画が自動的に表示されるようになればいいのにと思っている。

一般市民が動画、テキスト、写真それにハイパーリンクなどを利用し、全世界をタグ付けするようになる時が到来するかもしれないことを、この種のプロジェクトは示唆する。これに、モバイル地図を加えたらバーチャルとリアルの境界線は、さらにあいまいになる。外出先で携帯電話を取り出し、現在地について他の人がどのようなタグを付けたのかを見てみる、というようなケースを想像してみてほしい(もっとも、Google-Earthを想定したシナリオというよりはGoogle-Mapsよりのシナリオだ。少なくともGoogle Earthを携帯電話から利用できるようになるまでは、だ)。旅行ガイドを動画で制作するのにはとても良い方法だろう。

[原文へ]