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TripIt―ひんぱんに旅行するユーザーならこれは便利だ

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TripitTechCrunch40でデビューしたスタートアップのひとつだが、頻繁に旅行するユーザーにはものすごく役に立つサービスを提供している。

使い方はまったく簡単だ。オンラインで航空機のチケットを購入したり、ホテルやレンタカーの予約をしたときに送られてくる確認メールをTripItに転送するだけでよい。Tripitはメールから必要な情報を取り出して旅行日程表を作成してくれる。メールを送る順序はランダムでかまわない。複数の旅行であってもいい。TripItの方でちゃんと判断して情報が整理される。

いちばん良い点はこのサービスを使うのに登録もなにもいらないことだ。単に予約確認メールをplans@tripit.com宛に転送するだけでよい。数秒で確認メールが送り返されてくるから、そこからスタートだ。TripItは70箇所の旅行関連サイト(Orbitz、United Airlines, Marriottその他)の確認メールをサポートしているが、メールから情報が正しく読み取られていない場合はTripItのウェブサイトを訪問してマニュアルで入力することもできる。

今日(米国時間10/18)、「Web 2.0 サミット」でCEOのGreg Brockwayが携帯電話(旅行に出ているときに特に役立つ)から利用できる便利な新機能を発表した。これはユーザーがTripItサーバーに対して簡単なコマンドを送信すると情報が引きだせるというもの。たとえば「GetFlight Today」というコマンドを送信すると当日のフライト情報が返ってくる。「Get Trip」で現在進行中の旅行データがすべて得られる。「Help」ですべてのコマンドと引数のリストが返ってくる。

TripItはサンフランシスコの会社で、O’Reilly AlphaTech Venturesから$1M(100万ドル)の資金を調達している。

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