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Intense Debateのコメントシステムが公開ベータ。さらにオープンに

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intensedebatelogo.pngこれでブログコメント欄でのバトルがいよいよ激烈になる。今日、TechStarのIntense Debateが公開ベータをスタート、同時Disqusもスタートした。

Intense Debateのプライベートベータは以前紹介したが、ベータから変わったのは誰でもサインアップできるようになることだけではない。コメントシステム全体も開放される。

intensedebate_small.png新バージョンには、バプリッシャーが外部のコメントシステムに縛られることで感じる気持ち悪さを軽減するための工夫がいくつか加えられる。システムにはOpenIDのフルサポート、コメントの移行、コメントのフルフィードなどが含まれる。つまり、Intense Debateはパブリッシャーのユーザーのログインは管理しない。パブリッシャーは、プログコメントをすべてIntense Debateに移行することも、元のブログシステムに戻すこともできて、コメントデータを失うことはない。また、XMLが完全サポートされているので、いつでも必要なときにコメントを取ってくることもできる。

Intense Debateの独自のコメント拡張機能もアップグレードされ、これにはコメントスレッド、スパム対策、評判システム、拡張ユーザープロフィールのほか、Intense Debateを利用している全ブログにわたるコメントの追跡などが含まれる。ブログのカラースキームに自動的にマッチするコメントスキンや、専用ページに行かなくてもブログのメインページでコメントを展開したり折畳んだりできるオプションなど外観上の改善もある。全体的にSezWhoよりも機能が豊富だ。SezWhoは連携やネットワーキングよりもユーザーの評判の管理が主。

DisqusとIntense Debate両社のコメントシステムは実によく似ている。いちばんの違いはDisqusはブログにフォーラムも統合する点だ。ただし、Intense DebateのユーザープロフィールはDisqusのかなり先を行っている。ユーザーが自分のプロフィールを誰が見に来たかを知ることができるほか、他のソーシャルネットワークへのリンクや、よくコメントする人のためのウィジェットもある。両システム間の相互利用も可能。ブログにとってどちらがいいかは、個々のブログオーナーの判断次第だ。

【訳注】以下の原文記事でIntense Debateコメントシステムを体験できます。
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