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Meeboのプラットフォーム、サンフランシスコで盛大なお披露目パーティー

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Sequoiaから資金調達しているMeeboは今晩(米国時間10/29)「Meebo Platform 」を公開。これで、外部ディベロッパーがMeeboウェブチャットサービス用のアプリケーションを制作できるようになる。サンフランシスコで盛大なパーティを開き、何百人という親しい仲間を招いて祝うことにしている。

Facebook Platform」や最近発表された「MySpace Platform」同様に、一連のAPIセットを公開。ディベロッパーたちが、ユーザー関連機能や情報にある程度アクセスできるようにしている。ディベロッパーは、アプリ開発にあたりFlashアプレットやJavascriptスニペットを利用できる。

MySpaceやFacebookと異なるのは、同プラットフォームは「来るもの拒まず」的にオープンというわけでは無いという点だ。同社は今晩、パートナー4社を発表すると共に、今後アプリとなる可能性を持つものを開発する目的でディベロッパーたちにサンドボックスエリアを公開する。「ユーザーエクスペリエンスをよりリッチにするだろう」とMeeboが考えるアプリは(ユーザー向けに)公開される。

「Meebo Platform」はディベロッパーたちが制作したアプリから収入を得られるようになっているが、それはまだオープンしていない。Meeboはアプリ中で広告を直接販売、そして広告収入をアプリディベロッパーたちと折半することにしている。

サービススタートと同時にパートナーである4サービスも発表された。すべてコミュニケーションベースのサービスで次のとおり。Tokbox(動画チャット)、Talkshoe (電話会議をあっという間に設定/利用可能)、Ustream(ライフキャスティング)、Pudding Media(PC間のVOIP電話)。

今後、次に予定されているのはゲームとその他のタイプのアプリ。基本的に、オンライン中の友だちにすぐアクセスできるようなアプリか、または、これらの友だちとインスタント・メッセージを通じてコミュニケーションできるようにするアプリなら種類を問わず成功するのではないだろうか。コミュニケーション・パートナーと共に、音声チャットあるいは動画コミュニケーションを外部プラットフォームでスタートする際の手助けになるものとして、友だちリストやオンラインでのプレゼンスを示す特性を利用できることになる。ゲームやその他のアプリとしては、チャット環境の中にゲームを単に埋込み、プレイヤーたちがリアルタイムでお互いにチャットできるようにするだろう。

Meeboはまた、ディベロッパーたちを対象に11月22日(米国時間)、同社のシリコンバレー・オフィスを開放する「オープン・ドア」開催を予定している。ディベロッパー達は、ごく気軽に同イベントに立ち寄って、アプリを披露し、自作アプリの今後の可能性についてMeeboサイドと話し合える、など。

Meeboのユーザーデータについて先週のエントリで取り上げている。

Meeboで利用できるTokboxアプリ一例を、参考までに以下画像として貼付けておこう。

CrunchBase:Meebo

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