Google、SprintやVerizonなど誰とでも携帯電話契約合意を図る

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4INFO、NBCから資金調達、モバイル提携で合意

googleogo1.gifことが順調に運べば、来年半ばまでに、ついにGphoneを見ることになるかもしれない。「GoogleとU.S.国内の携帯通信事業者各社(Verizon、Sprint、T-Mobile、それに国際的にはVodafone)とのGphone販売についての話し合いに熱が入ってきた」とウォールストリート・ジャーナルは伝えている。Googleはすでにこれらの通信事業者の一部と競合(そして協力している)。例えば、Verizonとは、予定されている700 Mhz無線周波数帯の競売参加をめぐって争っている。その一方で、WimaxネットワークではSprintと提携している。ここで取り上げられていない唯一の通信事業者はiPhoneを抱えるAT&Tのみだ。

Gphoneリリース時にあたっては、単に一種類のGphoneだけでなく多様なGphoneが現れるかもしれない。また、この先2週間以内に、Googleは「携帯電話端末メーカ各社がGoogleによって動作する電話をカスタマイズした上で製作するために利用可能な新ソフトウェアとサービスを発表するとみられる」とウォールストリート・ジャーナルでは述べている。ソーシャル・ネットワーキングと同様に、Googleは携帯電話をディベロッパーたちが多数のアプリを構築できるプラットフォームにしたいと考えている。われわれは、これからGphone、iPhone、Windows Mobile、NokiaのOviなどを巻き込んでモバイル2.0戦争が勃発しつつあるのを目撃することになるかもしれない。

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