Google王手か? MySpace、Bebo、SixApartがGoogle OpenSocialに参加(確認ずみ)

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ソーシャルネットワーキングの勢力争いにおいて、Googleはこつ然と現れて、Facebookに王手をかけたと言えるかもしれない。

MySpaceとSix Apartは、GoogleのOpenSocialイニシアティブ参加を発表予定。「Silicon Alley Insider」は今日(米国時間11/1)これまでにMySpace参加の噂についても伝えている。われわれは、この点とSix Apart参加についても独自の情報筋から確認している。以下のアップデートによれば、GoogleはBeboの参加についても認めたようだ。

Googleは、本日これから発表を行う見込み。MySpaceとSix ApartのOrkut参加、それにSalesforce、LinkedIn、Ning、Hi5、Plaxo、Friendster、Viadeo、OracleがGoogleパートナーとして発表されるようだ。最近明らかにされたMySpaceのプラットフォームに関して、MySpaceが今後も独自に競争していくのかどうかについてはまだ何も明らかにされていない。しかし、おそらく答えはイエスだろう。彼らは、両方の方針を進めていくだろう(アップデート:以下参照)。

ここ数日内で突如として、ソーシャルネットワーク界全体がFacebookに対抗すると発表、このような大勝負でGoogleが先陣をつとめているような様子になってきた。

アップデート(12:30アメリカ西海岸時間) Googleの報道機関向け電話会議に参加。5:30 pm(アメリカ西海岸時間)まで報道を差し控えるようにとのことだったが、12:30(アメリカ西海岸時間、つまり今だ)に時間を早めた。プレスリリースはこれから、今夕に発表される。私のメモは以下のとおり。:

電話会議中、GoogleのCEO Eric Schmidtは「われわれは、MySpaceと本件について内密ながら一年以上も検討してきた」と述べた(一年前に発表された広告契約の件を指しているものと思われる)。

MySpaceは、同サイトの新プラットフォーム における取り組みではOpenSocialを全面的に重視していくつもりだと発言。

プレスリリースでOpenSocialパートナーとして発表される予定のサービスは次のとおり。Engage.com、Friendster、hi5、Hyves、imeem、LinkedIn、Ning、Oracle、orkut、Plaxo、Salesforce.com、Six Apart、Tianji、Viadeo、XING。

MySpace上でOpenSocial API利用によるFlixsterアプリを確認したところだ。同アプリの制作に一日かからなかった、とFlixsterは話している。スクリーンショットを以下に貼付けておこう。

ここでの大きな疑問というのは、FacebookはOpenSocial参加を強いられるようなことになるだろうか?だ。Googleは「みんな」と話し合っているという。Facebookにとっては重大な戦略方針に関わる決断となるだろう。そして、もしかしたらこの同盟に参加する以外の選択肢というのはあまり残されていないのかもしれない。

BeboもOpenSocialに参加。

Flixster/MySpaceスクリーンショット:



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