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長尺ビデオのウェブ視聴が増加中

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IAB発表: インターネット広告好調を持続

movenetworks.pngウェブで視聴されるビデオといえば、まだ3分以下の短いクリップが圧倒的に主流だ。しかしビデオ画質が改善されるにつれて、30分物の連続コメディーや1時間物のドラマ、さらには映画1本をそっくりウェブで見るユーザーが増えている。すでにこのシフトを裏付けるような兆候がちらほら見えている。

Move NetworksはABCESPN360Fox On-DemandDiscovery Channelなどにメディアプレイヤーを提供し、サーバーからのストリーミングをサポートしているサービスだが、今日、クライアントサイト全体でのストリーム配信の内訳に関して以下のようなデータを発表した。

・ 11月の現時点までに10万の新しいユーザーが長尺ビデオ(20以上のビデオ)を毎日オンラインで視聴している。この数字は8月の2倍。

・ 11月に入って、視聴者の平均視聴時間は50分以上になった。

・ 2007年10月には600万人以上のユーザーがストリーミングで長尺ビデオをオンライン視聴した。

・ 2007年3月以来、Move Networkは5千万時間のテレビ番組を配信してきた。

こういった数字は本物のテレビ視聴者の数字に比べれば何ほどでもない。しかしこうしてトラフィックの数字が上向いていれば、それに応じて着実に広告収入も増加していくだろう。

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(翻訳:Namekawa、U)