PayPal、バーチャル・クレジットカードによる支払いサービス開始へ

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Paypalは火曜日に新しいバーチャル・クレジットカード・サービスを開始する予定。

新しいPayPalの「Secure Card」サービスは、PayPalによる支払いを受け付けないサイトに対する支払い用に1回限りで使い捨てのMastercard番号を発行する。Reuterの記事によると、PayPal Secure Cardのソフトウェアは各種eコマースの支払いページを認識し、各種の欄にユーザーに代わって情報を書き込んでくれる。

PayPalの新しいサービスは、Googleが各種のユーザー情報を支払い先に渡さず安全なオンライン支払いができるGoogle Checkoutサービスを開始(2006年6月)したことが原因とも言われる。

これはなかなか素晴らしいアイディアだ。単にPaypalを受け付けないサイトでPaypalでショッピングができるようになるだけでなく、クレジットカード(ないし類似のデビット・カードなど)をなんらかの理由で持てない―あるいは持ちたくないユーザーに対してクレジットカードでの支払いを可能にする。セキュリティー的にみても、本物のクレジットカードをオンラインで利用するより安全に(ユーザーがクレジットカードをPayPalのアカウントの資金として指定している場合)、カード情報を公開することなくクレジットカードでの支払いができる。

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(翻訳:Namekawa, U)