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TechCrunchはPayPerPost/IZEAの広告を掲載すべきだろうか?

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2006年にPayPerPostのCEO、Ted Murphyがメールを寄越してTechCrunchに広告を載せたいと言ってきたことがある。われわれは「ノー」と言って話はおしまいになった。昨日またTedが広告の話をしてきた。Tedの会社は最近IZEAと改名しているが、新しく始めたサービRealRankをTechCrunchで広告したいという。

PayPerPost/IZEAという会社になじみのない読者に簡単に説明しておくと、 われわれのこの会社に対する態度はこういうことになる―われわれはこの会社の基本となるサービスには根本的に重大な問題があると考えており、その旨繰り返しTechCrunch上で指摘してきた。やがて同社も方針を変えて、最大の問題の幾分かについてはTechCrunchその他の批判を受け入れている。たとえば、現在は「有料の投稿」であることを投稿内で開示するよう求めるようになっている。ただし、われわれは依然、その文言や位置について問題があると考えている。

PayPerPost/IZEAはブログ世界の最下層民であり、ブログ界をいわば汚染しているとして何度も繰り返し非難を浴びてきている。さらに詳しい情報はCrunchbaseデータベースのプロフィールを参照。 われわれの立場については、PayPerPostに関する最初の記事が基本的な線をカバーしている。読者がヒマなら(それに私のアバターがダンスするのを見るのにも飽きていたら)、全ての関連記事はここにある。

なんにせよ、同社は、その後PayPerPost以外に、われわれとして特に反対する理由のない別のサービス(たとえばこれ)も開始している。そのうちのひとつが今回のRealRankで、これはGoogleがPayPerPost参加ブログをページランクから締め出してしまったため、独自に始めたブログのランキング・サービスだ。

われわれはTedに、IZEAの広告をTechCrunchに掲載すべきかどうか読者の意見を募ってもいいかと尋ねたところ、彼は同意した。そこで問題はこうだ。われわれはIZEAのRealRankサービスの広告を掲載すべきだろうか?下で投票してほしい。もし読者がダメだというなら、われわれは広告を掲載しない。(Tedも、「読者の反感を買っているところへわざわざ広告を出しても無駄だ」と認めている。もし読者の答えが「イェス」なら、われわれは広告を受け入れる。

急いで付け加えておくと、まず第一に、こういう記事を書くこと自体がPayPerPostのパブリシティーになっているという批判があるかもしれないが、われわれはTedのところへのリンクを張っていないし、それどころかこの記事中のリンクは全部きわめて否定的な記事へのものばかりだ。Tedも別にありがたがらないと思う。次に、言うまでもないことだが、仮にわれわれがIZEAの広告を受け入れても、われわれの記事編集方針にはいささかの影響もない。それでころか、何の影響もないことを示すために私はさらに一層批判的になるかもしれない―そんな理屈があるかどうか知らないが。

さて、皆さんの意見は? 投票は向う24時間受け付ける。最終結果はおってご報告しよう。これについての私の態度だが、実のところ、最初の投票は私のもので、内容は「ノー」だった。:-/

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〔訳注:本家版の投票結果はこちらのリンクの”view result”をどうぞ]

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)