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700 MHz周波数帯域オークション―誰が参加してくるのか?

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月曜日にFCCの700 MHz帯域の周波数オークションへの参加は締め切りを迎えた。誰が入札者になるか、正確なところはまだ分からないが、およそのところは以下のとおりだ。

Googleは参加するAT&T、 Frontline Wireless、 Craig McCawのClearwireも同様に参加する。ComcastとTime Warnerは不参加。Cox Communicationsは参加。

Verizon Wirelessはまだ態度を明らかにしていないが、皆参加するだろうと思っている。Sprint NextelとMicrosoftは考慮中。T-Mobileはあまり大きな役割を果たすとはみられていない。

まず、当面、参加者を2つの陣営に分けて考えることができる。GoogleとFrontlineがその一方で、既得権で固まった携帯市場に風穴を開けたいグループだ。AT&TとVerizonがもう一方のグループ。こちらはテクノロジー海賊が船に乗り込んでくるのを防ごうと懸命だ。Craig McCawはいつものとおり、ダークホースだ。

これ以外に可能性のある入札者としてはQualcommを除外するわけにはいかない。同様に携帯メーカーのNokiaやSony Ericsoonもキャリヤをバイパスしようと試みるかもしれない。中小キャリヤのAlltelやLeap Wirelessも地域限定で参加する可能性はある。

ある時点でGoogleとFrontlineが提携することになっても私は驚かない。今回のオークションで勝つチャンスを増やすために、オークション戦略やゲーム理論の専門家から何かアドバイスがあるだろうか? アイディアがあればコメント欄にどうぞ。

(写真:Steve Jurvetson)

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(翻訳:Namekawa, U)