初代ハイテク大統領の推薦投票にご協力を

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インタビュー&ポッドキャストの連続企画「2008年大統領選候補に聞く」では、これまでにバラック・オバマジョン・マケインジョン・エドワーズミット・ロムニーマイク・グレーベルの各候補に話を聞いた。残りの全候補とは今懸命にスケジュール調整中だが、そろそろ各党から1名ずつハイテク大統領を推薦する段取りとしたい。テクノロジー問題に最も大きな関心を寄せ、有効な政策を打ち出している候補の人気投票だ。

今われわれが生きている世界はもはや産業経済ではない。これからは情報・インターネットの時代だ。大統領もハイテクを取り巻く大きな課題をめぐる政策は慎重に考えて決めなくてはならない。それはもしかしたらこれまで一度もやる必要のなかった経験かもしれない。

ネット中立性に対するポジションは? デジタルデバイドはどう差を縮める? アメリカから買った技術で人権侵害を働く中国はじめ各国への技術販売をどうす るのか? ネット課税は必要? ネットID盗難をどう減らす? 知的所有権(IP)保護の未来はどうあるべき? ハイテク労働者の移民問題にどう対処する? モバイルのネット通信分野での海外からの遅れをどう取り戻すのか?  再生可能エネルギーの研究と算出をどう奨励する?

こうした問題はメインストリームの報道機関があまり目を向けない問題だが(再生可能エネルギー政策は別だが)、今選挙の争点として考慮すべき問題だとわれわれは考える。

ハイテク分野で働く人たちはシリコンバレーや他の地域でも、かなり大きな資金と時間を選挙活動に寄付する傾向がある。平均的市民よりは足繁く投票所にも通う人たちだ。候補のテクノロジー関連分野の政策は彼らの時間、金、票の使い道に大きな影響を与えるのだ。

スーパーチューズデーの前までには2人の候補を選出したいと考えているので是非みなさんにもご協力を。候補の政策を見て、最高の「Tech President(ハイテク大統領)」になりそうな人にprimaries.techcrunch.comで1票投じてもらえると助かる。サイトを作ってくれたwebreakstuffに感謝。

ハイテク大統領選出については主要報道機関に昨日(米国時間12/19)お知らせを流したが、反響は上々だ。昨日早速ABCニュースから取材がきて(上の録画クリップ)ポッドキャストのこと、推薦候補選びについて語った。今日はFoxニュースにも出演した(こちら の録画はまもなくアップしよう)。ABCの放送内容についてはここの記事でも読んでいただける

ABCの番組放送後、選挙事務所(特にRon Paul)の一部では早速伝令が回り、運動員の耳にも入り出したようだから、最初はこうした初速のある候補にドッと票が偏る可能性もある。 おそらく何日か経てば投票結果も平常化するだろう。

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(翻訳:satomi)