「Duels.com」では毎日100万人が決闘で死亡中

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TechCrunchの読者の中にもDuels.comの中毒者がけっこういるようだ。これは「World of Warcraft」的なゲームで、ユーザーはキャラクターを作り武器や呪文を持たせてから決闘させる。ゲームは非同期的だ。つまりユーザーはキャラクターを設定するだけでよく、決闘自体は自動的に行われるのでログインしている必要はない。

ローンチ以来わずか数ヶ月でこのサイトは毎日100万近くのの決闘が行われるまでに成長した。

今日、Duels.comはバージョン2をリリースすると同時に、運営会社の名前も「Oxygen Games 」から「Challenge Games」に変えた。v2.0で追加された新機能の大部分はハードなギーク・ファンのためのものだ(敵をやっつける方法がいろいろ追加されている)が、 トーナメント機能も追加された。ここでは多数のプレイヤーが同時に戦い、その結果はチェスで使われれているEloシステムを利用して順位がつけられる。

しかし、今回のバージョンアップでいちばん大きな改良は女性のアバターが加えられたことだろう。当初女性アバターが使えなかったのは開発チームの大きな手抜かりだった。プレイヤーの大半はどうせ男だろうと思っていたからのようだが、ゲームがリリースされると同時にプレイヤーはDuels.comで女性アバターが利用できるようにせよと声を大にして要求し始めた。今回の改良でプレイヤーは女性、というか体形としていちおう現実の女性にある程度似せたアバターが使えるようになった。

Duels.comにはこの種のゲームサイトとして成功しそうな勢いがある。トラフィックはローンチ直後の急上昇に引き続いて着実に増加中だし、たくさんのプレイヤーがキャラククターをアップグレードするために現実の金を使っている。CEOのAndrew Buseyによると、かなりの数のプレイヤーがものすごい効果のある剣や鎧を買うために$1,000以上も使っているそうだ。

同社では来年さらに新しいゲームをリリースする予定だ。そのひとつはDuels.comよりさらに幅広い層にアピールするようなスポート関連のものになるという。「バーチャル・ワールドでの決闘ゲームに熱中していることを知られるのを恥ずかしがっているプレイヤーが多い。そこへいくとスポーツ・ゲームなら熱中していることを友達に話してもかまわないからね」とBuseyは語っている。

Crunchbase Duels

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(翻訳:Namekawa, U)