IBM、イスラエルのストレージ会社「XIV」を$350Mで買収

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xiv.jpgIBMがイスラエルのデータストレージ技術の会社「XIV」を推定$350M(3億5000万ドル)で買収した。

XIVの主力製品「Nextra」は標準ハードウェアコンポーネント複数のグリッドをベースとするストレージシステム。XIVは今後、IBMシステムズ&テクノロジー・グループのシステムストレージ事業部に入る。

IBMシステムストレージ部門ジェネラルマネージャのAndy Monshawは、XIV買収により「IBMのインフラストラクチャの事業実績が長期に渡って強化され、IBMも新たに台頭するWeb 2.0アプリケーション、デジタル・アーカイブ、デジタル・メディアといったストレージ事業機会にベストなポジションから対応できるでしょう」と話している。

XIVは2002年、イスラエル軍のエリート養成プログラム「Talpiot」第14期卒業生5人が創業した会社だ(そこから社名もXIVとなった)。創業当時の元手は$3M(300万ドル)だから、まるで化け物のような大型エグジットとなる。XIV取締役会長兼共同ファウンダーMoshe Yanaiは元EMC勤務。

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(翻訳:satomi)