クシニッチ候補、ABCの大統領候補討論会に出演拒否される―TechCrunchのインタビューに応じる(ちょっとだけ)

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はてさて、お互いにとって絶好のインタビューのタイミングだと思ったのだが。民主党のデニス・クシニッチ(Dennis Kucinich)候補は、世論調査における十分な支持率がないとして、今夜(米国時間1/5)のABC/Facebookの 大統領候補討論会に参加を拒否されてしまった。しかしクシニッチは面白い候補だ。遠慮なく本心をぶちまけるし、インターネットでの支持率も高い。マイク・グラベル(Mike Gravel)と同様、いろいろな面で所属する民主党に反旗をひるがえしてきた。われわれの「Tech President 予備選挙」でもバラク・オバマ候補に次いで高い得票率で2位を確保している

バラク・オバマ(Barack Obama)ジョン・マケイン(John McCain)ジョン・エドワーズ(John Edwards)ミット・ロムニー(Mitt Romney)マイク・グラベル(Mike Gravel)の各候補に対して今まで行ってきたのと同様、私はクシニッチ候補からテクノロジー関連の立場を聞き出したいと期待していた。

実際、われわれは今朝、話し合ったのだが、挨拶と世間話を数分しただけでクシニッチはインタビューを切り上げてしまった。テクノロジー関連の論点についてはひとつも話を聞くことができなかった。私は特にクシニッチがなぜ H1Bビザの発給に反対しているのか理由を聞きたかったのだが、実質的な質問は何ひとつできなかったのは残念だった。

11分間にわたって聞かされた内容といえば、核兵器に対する攻撃、 NASAや内燃機関に関する雑談だった。一つだけ、「〔民主党から離れて〕独立系候補者として立候補するつもりはあるか?」という質問ができた。それに対する答えは「ノー」だった。インタビューを打ち切る直前、クシニッチはインタビューの続きに応じる用意があることを述べた。彼が大統領選にとどまっている限り、われわれはいつでも喜んでフォローアップを受け付ける。今度こそ、上で述べたような論点について話を聞きたい。

インタビューの内容はTalkCrunchのポッドキャストで聞ける。下にもエンベッドした。 〔訳注:テープ起こしは原文参照〕

インタビューの録音

[原文へ]

(翻訳:Namekawa、U)