独占:Mozilla、Firefoxのバイラルキャンペーンをひっそり開始

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「Wikia Search」には完璧に落胆した

Mozillaは、Firefoxサポートに向け、バイラルキャンペーンを静かに開始(YouTubeとTechCrunch独占公開)。キャンペーンソング、それにInternet Explorerに対しての挑発的な言葉までもを含んでいる。

キャンペーンで主となるのは「Fight Against Boredom(退屈と戦おう)」という名前のサイト。どうも、Internet Explorerを使わず、Firefoxを利用するように、という意味合いのようだ。同サイトではニセのトークショー番組らしいものやFacebookページへのリンク、キャンペーンソングやFirefoxのダウンロード用リンクなどが掲載されている。

バイラル志向を目指しているようだが、(Firefoxにとって)都合良く書かれた以下のデータを、マイクロソフトがどのように受け止めるかは疑問だ。:

Internet Explorerユーザーに比べてFirefoxユーザーは:

* 販売員、あるいは販売代理店勤務である可能性は21%低い
* 過去2年間にサンフランシスコを休暇で訪れた可能性は45%高い
* 高コレステロールである可能性は33%低い
*ここ7日間においてChick-fil-Aで食事した可能性は6%低い
* 心臓病をわずらう可能性は24%少なめ
* ここ30日間で政治や公共活動に関する音声や動画コンテンツを視聴した可能性は66%高い
* 昨年、仕事用にデータベースソフトウェアを購入した人である可能性は89%高い
* 乳がんをわずらう可能性は38%少なめ

バイラルキャンペーンについてのレポートのふりをしてMozilla批判をまねたニセのブログまで存在する。同サイトでは「Chocolate Rain」で有名になったTay Zondayや、「Gem Sweater」のLeslie Hallが登場しているとレポートしているが、私はNinjaを見かけたと確信している。読者のみなさんも(同動画の)参加者の名前をさらに幾つか言い当てられることだろう。

[原文へ]

(翻訳:Nobuko Fujieda)