Facebook、ユーザーがプロフィールからアプリを隠せる機能を追加へ

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facebooklogo11.gifFacebookは「たくさんのアプリでプロフィール・ページがごたついて見にくい」というユーザーからの苦情を受けて、近くプロフィール・ページからアプリケーションの表示を隠すオプションを追加すると発表した

この「プロフィール・クリーナップ・ツール」は、コンピュータがデスクトップに散らばっているアイコンのうち使われていないものを削除するよう勧めてくる(FacebookはここでWindowsのことを言っている)機能に例えられているが、ユーザーはプロフィール中のアプリケーションのボックスを「拡張ページ」に移すことができるようになる。

ユーザーはどのアプリケーションでも、あるいはすべてのアプリケーションを拡張ページに移すことができる。しかしFacebookのJulie Zhuoによると、「Facebookではユーザーが、Friends Box、Mini-Feed、Wall、ユーザーの基本情報、パーソナル情報、それに追加したアプリケーションのうちトップの12個をメインページに残しておくよう勧めている」とのこと。プロフィール・ページの下部には「拡張プロフィールを表示する」というリンクが表示されて、クリックすると訪問者はユーザーがどんなアプリケーションを使っているのか全て見ることができる。

この新機能はFacebookユーザーにとっては朗報だ。昨年Faceebookプラットフォームが公開されて〔アプリケーションが急増して〕以来、FacebookのプロフィールはMySpace(さすがに色はあれほどひどくないが)を思わせるようにごたついてきた。しかしアプリケーション開発者側には不満があるようだ。多くのデベロッパーがプロフィール・ページに露出することでバイラルなプロモーションができていたのだが、ユーザーがアプリを隠すことができるようになると、その効果が減少してしまう。しかし、残念ながらFacebookの今回の措置は「化粧直し」程度のもので、一部のアプリケーションが絶え間なくゴミ情報を送りつけてくる(特にFunwallとSuperwallがひどい)という問題は手付かずのまま残されている。

Crunchbase Facebook

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(翻訳:Namekawa, U)