Flickrが、歴史的画像を大衆に公開

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pilot.jpgFlickrの新プロジェクトは、公的な歴史的画像資源を写真共有サイトが紹介するという試みだ。

The Commons”は、Flickrと米国議会図書館の共同プロジェクトで、同図書館に所蔵される豊富な歴史的な画像を活用して、Flickrで見られるようにしようというもの。試行する2タイトルの1つは、「アメリカの記憶:カラー写真で綴る大恐慌」で、これは米国農業安定局戦争情報収集室が所蔵するカラー写真集で、郊外や小都市の日常や移民労動者、大恐慌の影響などのシーンから成る。もう1つの「George Grantham Bainコレクション」は、George GranthamBainが新しい写真サービスのために集めた写真集で、世界中の出来事を描写したもので、特にニューヨーク市に重点が置かれている。

Flickrによると、プロジェクトではこうした歴史上の写真を大衆化するとともに、「このコレクションに関する一般的な知識を集めて、その情報を目録に反映させることによってさらに内容豊冨で検索しやすいものにするべく活用する」、つまりこうした画像にFlickrユーザーがタグを付けてくれることを期待しているわけだ。

議会図書館に詳細がある。.

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(翻訳:Nob Takahashi)