YouTubeのトラフィック依然好調、しかし相変わずのロングテール

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comscorestats-1.jpg最新のcomScoreのデータによると、オンラインビデオでのGoogleの(ほとんどがYouTubeの)シェアは伸び続け、米国全体のオンラインビデオ視聴の31.3%へと増加した。昨年9月は28.3%だった。

直近のライバルであるFox Interactive Media(FIM)は9月の4.2%から4.4%に増加しているが、依然として大きく水をあけられた2位で、引き続きGoogle圧倒している。

注目すべきは、上位10社のビデオ再生回数の合計が相変わらず50%に満たない(48.9%)ことで、これはビデオの視聴がロングテールであることを示している。特に10位のBreakがわずか0.5%であることが状況をよく表している。

Googleサイトの(ビデオ再生回数ではなく)ビデオ利用者数が1億3800ユニークビジターで、市場の41.8%と、昨年9月の39.4%から上昇しているのをみると、YouTubeのトラフィックの好調さをさらに感じる。FIMのサイトも順調に伸びていて、9月の22.6%から25.4%への上昇している。

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(翻訳:Nob Takahashi)