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TechStars、2008年の募集を開始

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techstars.jpgスタートアップファンド/インキュベーターのTechStarsが、2008年の募集の受付を開始した(1年前のわれわれの記事はこちら

TechStarsはシードファンドとして最大$15000(ファウンダー1名につき$5000で最大$15000)を、いいスタートアップのアイディアはあるが金はない起業家に提供する。10組の入選者が選ばれ、選ばれた人たちは、夏の大部分を、コロラド州Boulder北部の別荘でアイディア実現のための時を過ごす。TechStarsは見返りとして、各スタートアップの株式の5%を取得する。入選者はTechStarのオフィスを自由に使うことができ、法律相談に乗ってもらえるほか、強力なスタートアップメンターの面々からアイディア実現のアドバイスをもらうこともできる。米国以外の企業も申し込めるが、夏一杯、コロラドに滞在するための法的資格が必要になる。

昨年入選した10社のうちの8社には、現在エンジェルまたはベンチャーが付いていて、利益をあげているか、買収の話が来ている。また10社中6社が、TechCrunchで知って応募したという(TechStatsによる)。

TechstarのプログラムはYCombinatorと似ている。どちらもよく考えられていて、スタートアップ予備軍の夢の実現に手を差し延べるものだ。付随するサポートは一級品で、特にシリコンバレーにコネのない人にとっては得難いものだ。つまるところ、見出しの数字は$15000だが、関連するサポートの方がはるかに価値は高い。

申し込み締切は2008年3月31日

CrunchBase:TechStars

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(翻訳:Nob Takahashi)