Scoble、広告に身を屈する

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Robert Scobleは長い間、彼の人気ブログが広告やスポンサーと無縁であることを自慢してきた。ところが、彼は昨日(米国時間1/24)、「ブログに広告を入れることにした」と私に語った。

この変更はScobleのFast Companyへの移籍の一環で、同社がScobleのために広告スペースを販売し、サイトもそれに合わせてデザインを変更する。

ScobleとDave Winerはここ何年にもわたってブログに広告を載せるべきでないと主張してきた。広告はブログの内容と利害衝突を起こすおそれがあるから避けるべきだというのだ。2005年にわれわれがTechCrunchに最初の広告を掲載したとき、Winerは長い記事を書いて、失望の意を表し、われわれのサイトにリンクを張ったことを後悔していると述べた。さらにこの問題をポッドキャストで取り上げて非難した。それ以来彼はこの問題について耳にタコができるほど書いている

Scobeが金銭的な利害の衝突を経験するのはこれが初めてではないが、直接自分のブログを巡っては初めてのことになる。というわけで、Scobleは考えを変えた。Winerも続くだろうか?

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(翻訳:Namekawa, U)