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YouTube + Digg + Obama = YouBama

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Ustream.TV、共和党大会のライブストリームに選ばれる

youbama-logo.png今日(米国時間1/29)われわれが、民主党ハイテク大統領候補にバラック・オバマ氏を推薦した理由のひとつは、オバマ氏がテクノロジーを理解する努力を重ね、包括的なテクノロジー要綱を作ったことだ。オバマ氏自身がウェブに精通しているだけでなく、彼の支持者たちもそうだ。何日か前にスタートしたYouBamaというサイトがその典型。スタンフォードの大学院生、Christpher PedregalとEric Parkの2人が、オバマ氏の草の根支持者を募集するために作ったもので、支持者はこのサイトに、どうしてこの候補者に投票するつもりなのかを語るビデオをアップロードできる。そのビデオはDiggスタイルにアップかダウンで投票される。Pedregalが説明してくれた。

できるだけパーソナルものにしたところがサイトの特徴です。今回はYouTube選挙になると、みんな言っています。これを使うとキャンペーンを民主的なものにすることができます。これは実験にすぎません。有権者にそれほど言いたいことがあるのかどうかもわかりません。

これは、YouTube世代にアピールしそうな、シンプルだが洗練されたサイトで、最も強力で広くアピールするメッセージを引きだすのに効果的なやり方だ。(現在トップにいるビデオはCharlie Rose Showでジョージ・クルーニーがオバマ氏を推薦している映像だ)。このサイトでいちばんいいのは、公式オバマキャンペーンとは一切関係ないところだ。Pedregalがこう言っている。

オバマ氏のキャンペーンでは言えないことやできないことがたくさんあります。候補者は人種や性別や戦争などについて微妙な問題を扱うことがあるし、有権者はそれに反応したいはずです。

YouBamaは、オパマキャンペーンの草の根運動推進の道具以上のことはやろうとしていない。PedregalとParkはふたりともオバマ氏を支持していて、もっと票を集めたがっている。ふたりは、他の候補の支持者たちも専用のサイトを作ればいいと考えている。が、このサイトはオバマ氏のキャンペーンに「いちばん適している」とも感じている。それは、オバマ氏が若い有権者に働きかけと、若者たちの大志に訴えてきたからだ。つまり、良いビデオがオバマ支持者から送られてくる可能性は、他の候補者よりも高いはずだ、と。

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(翻訳:Nob Takahashi)