オバマ候補の選挙資金集めが1月過去最高記録更新、ネットが全体の88%

次の記事

動乱の渦中、ヤフーがイスラエルのFoxyTunesを買収

当編集部公認バラック・オバマ候補の選挙事務所が先週木曜発表したところによると、同候補が集めた選挙資金は今年1月、$32M(3200万ドル)に達し自己新を達成した。これはまた、予備選の段階で候補が単独で集めた政治資金としては過去最高に当たる。今日(米国時間2/4)事務所から聞いた話では、$32Mのうち$28M(2800万ドル)はネットからの献金だという。

これはどういうことかというと、1月にオバマ候補がオンラインで集めた額は、ハワード・ディーン候補が2003/2004選挙戦全体を通して募った総額$27M(2700万ドル)よりもまだ多い、ということだ。しかもバラックが掻き集めたネット政治献金$28M(2800万ドル)を出したのは25万人を超える人たちで、90%は$100未満、40%は$25未満、1万人が$5~10という小さな額を選挙の応援に出している。

クリントン陣営は1月期の政治資金集めの総計をまだ発表していないが、ある噂では$20M(2000万ドル)台ではないか、という話だ。

スーパー・チューズデー(解説)まで残すところあと1日。両党のカギを握る選挙区カリフォルニア州の世論調査で、オバマ候補はクリントン候補に1%の僅差まで追い上げている。またTechCrunch編集部が共和党推薦に選出したマケイン候補はだいぶ次点に水を空けて安全圏という感じだ。明日チューズデーは以上3候補が主役になる公算が高い。

オバマ選挙事務所によると、昨年ここで紹介した同候補支持者のSNS「BarackObama.com」では、プロフィール作成件数が25万件に達したという。

TechCrunchが行った「ハイテク大統領予備選」のまとめはこちら

[原文へ]

(翻訳:satomi)