ソーシャルニュースサイトにメールは必要か?Mixxは必要だと考えた

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ソーシャルメディアサイトで誰かにコンタクトするのは、どうしてこんなに難しいのだろう。Diggなら、他のメンバーに「Shout」できるけれども、ふつう相手のプロフィールページに公開コメントとして表示されるだけで、プライベートなメッセージは送れない。われわれお気に入りのDiggクローンMixxでは、明日からプライベートメールとグループ用メッセージボードが使えるようになる。メンバーは誰にでもメールが送れて、誰からのメッセージも拒否できる。グループ毎にもメッセージボードが作られて、特定の記事に関係のない一般の話題を話しあえる。こうした機能は実に基本的なものだが、スリム化したソーシャルメディアサイトが出始めるとともに、どういうわけかどこかに行ってしまっていた。他にメールのあるソーシャルニュースサイトといえばAOL所有のPropellerだけだ。

ソーシャルニュースサイトはすべてを公開して公明正大であるべきなのか、それともプライベートメッセージによって、メンバー同志の個別の繋がりが強化されてコミュニティの意義が深められるのか。

プライベートメッセージを禁止する理由のひとつは、システムの乱用につながるからだ。ほとんどのアクティブメンバーのところに、特定の記事に投票してくれというメッセージがひきりなしに届くかもしれない。MixxやDiggのようなサイトは、集団行動がすべてなので、その重要性を損うことのないよう注意すべきだ。それでも、誰かとコンタクトしたい場面があるのもたしかなので、それが簡単にできる手段もあるべきだろう。

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CrunchGear:MixxDigg

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(翻訳:Nob Takahashi)