Buzzdのエリア限定の娯楽情報がHelioで楽しめるように

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buzzd.jpg米国のMVNO「Helio」*が、主に携帯端末に娯楽情報を提供するアグリゲータ「Buzzd」と業務提携し、リアルタイムで地元のバー、クラブ、レストラン情報の提供に乗り出す。

この提携でHelioの顧客は全員Buzzdサービスが利用可能に。イベント&集会情報はもちろん、友だちやBuzzdコミュニティ会員の書き込む分刻みのレビュー、評価レーティングが閲覧できるようになる。

Buzzdでは現在、米国内全“主要”都市でサービスを提供している。そのイベント関連フィードは常時更新で、価格・会場・イベント詳細なんかも盛り込まれている。このイベント&集会情報アグリゲーションでBuzzdはFlavorpill、TimeOut New York、CitySearchの各社と提携している。Buzzdのサービスでは新しい人に出会ったり、友だちとSMSやメッセージで連絡を取り合うことも可能だ。

Buzzdは2007年、モバイルメディア業界のベテラン2人が設立した。一人はNihal Mehtaで米国初のモバイルマーケティング会社「ipsh!」を始めた人(ipsh!社は2005年、Omnicom Groupに買収された)。もうひとりはDeepen ShahでeZtextファウンダー(こちらはipsh!に2003年買収されている。食物連鎖か?)。会社は、立ち上げ段階のラウンドで調達した個人のエンジェル投資(額非公開)で運営している。

*関連記事:「米国携帯電話各社の行く末は?」-wisdom(1月21日掲載)。Helioの話は3ページ目から。最後の『次の10年の次の10億人』という言葉は「グーグル、アフリカで事業拡張」の話とも符号し、示唆に富んでます。

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(翻訳:satomi)