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ロゴ戦争―DataPortability、Red Hatに文句を言われる

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DataPortability ワークグループは、ユーザーがIDや写真、ビデオその他、ソーシャルネットワークその他のウェブサービスに保管してある、すべての個人データを移動、共有、管理する上でのベストプラクティスを開発することを目ざすプロジェクトで、2007年11月に創設された。以来、良いニュースが何ヵ月か続いた後、このグループはRedHatからFedoraのロゴマークに関して使用差し止め要求を突きつけられるという最初のトラブルに見舞われた。

Red Hatのいい分

RedHat, Inc.(以下Red Hat)は最近、http://www.dataportability.org の貴ウェブサイトにおいて、Red Hatが所有するFedora Infinityのデザインロゴと同一の図形を使用していることを知りました。特に貴サイトが使用している2つの画像、緑と白のロゴ、および青と白のロゴのについて申し上げます。

どちらのロゴも無限〔∞〕を表す記号を含んでいる。参考のために上に示した。

私の意見といえば、Marc Canterに賛成だ。彼はDataPortabilityの共同ファウンダー、Chris Saadに書いたメールでこう言っている。「キミの頭、時間、エネルギーの0.001%だって、ロゴなどに煩わすべきではない! 違うロゴを使え」

DataPortabilityワークグループはSNSの発展にとって重要なステップを実現しようとしている。そのアイディアが大切なので、ロゴなどはどうでもいいことだ。Red Hatはこんなことに目くじら立てず、放っておいてもよかったとは思うが、ワークグループの諸君はこんなことで精力をムダに使う必要はない。コンテストでも開いてファンに新しいロゴを作ってもらばよい。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)