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Pownceが完成度を高めたAPIを2/29に発表

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メッセージ/ソーシャルネットワークサービス、PownceのリードプログラマーLeah Culverが、今週金曜日(2/29)に完成度を高めたAPIを公開予定で、昨年10月に出した初期バージョンを大幅に改良したものであることを知らせてくれた。

このバージョン2では、メモと返信の書き込み、プライベートと友人のみのメモの取得(公開メッセージとユーザー情報は現在でも取得可)、ファイルのアップロード、ダウンロードなどが可能になる。OAuthへの対応も予定されていて、ユーザーがAPIベースのサービスを使用する際にPownceのデータを保護することができる。APIを使うサービスは、Pownceのディレクトリーで公開することが可能になり、ユーザーが以前より簡単に見つけられるようになる。

Culverによると、API 2.0は実に強力で、デベロッパーがその気になれば公式のPownce AIRクライアントを作り直すこともできるという。Pownceは新APIに興味を示しているパートナー数社とすでに話し始めており、例えばFlockは、Pownceを同社のピープルサイドバーに統合して、ブラウザーを使いながら友人のメッセージを見たり、メッセージを友人送ったりできるようにする計画だ。

SocialThing!MahaloもPownceの新APIを利用する予定だ。SocialThing!は、3月にスタートするソーシャル行動アグリゲーターで、Pownceのほか、Flickr、Facebook、Twitter、del.icio.us、YouTubeなどの友人にメッセージを送れる機能を備える。Mahaloは現在Pownceとのウェブサイト共有を、同社のShare Firefoxツールバー経由のハックで実現している。新APIが使えるようになれば、ハックの必要がなくなる。

Culverは金曜日のFOWA Miamiで正式に新APIを発表する。そこではサービスとしてのウェブサイトと、頑強なAPIの重要性について話す予定だ。

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(翻訳:Nob Takahashi)