アップルiPhone SDK発表~ライブブログ

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Microsoftの政治ニュースのアグリゲータ、「Blews」は海辺で食べたアイスキャンデーを思いださせる

CrunchGearで今ちょうどiPhoneのSDK発表イベント(本社で西海岸時間10時開始)の分刻みのライブ中継中だ。ここではハイライトだけカバーしよう。

Update: 一足先にハイライトを先取りしてみることにした。なんせCrunchgearと一緒に今Michael Arringtonが会場にいて、iPhoneでSMS中継してくるんだ。以下がArringtonから入った情報だ。:

-[とりあえずここで更新とまってます。以上です]-

11:37: Q 「社内アプリをiPhoneユーザー向けに配布したい企業はどうしたら?」 A 「企業がエンドユーザーにプライベートに配布できるモデルを今作っているところです」

11:29: 一度にセットアップできるExchange専用アカウントは1個だけ。

11:28: Q「iPhoneに同期を取る方法は複数から選べるようにしますか?  iCalやMacのシンクも使えるんでしょうか?」  A「イエス」。

11:27: Q「VOIPアプリは出ます? 提携先はどう反応するでしょう?」 A(ジョブズ)「携帯ネットワークを使うVoIPだけ禁止にするが、WiFi経由のVoIPはオープンだ(セルデータ上はVOIPなし)。

11:25: Q「不正アプリは?」  A「すぐ分かるはずなので、そしたらspiggotをオフにしますよ」

11:22: ジョブズと、あと彼の後にいる最初の2人がステージで話している。最初の質問。「RIMは将来を心配すべき?」 ジョブズ「RIMに聞け」。

11:20: 次は質疑応答。

(11:18: もう一度明記。アプリは6月まで1個も出ないようだ。ただし、デベロッパーは今すぐ開発に着手できる)

11:17: ジョブズ壇上に復帰。報道陣にはそのまま何分か残るように言い、残りのみんなには退場するようお願いしている。

11:16: Doerr: 「一緒に築いた素晴らしい新会社を見る日が、今から待ち遠しいですね」

11:15: Doerr: 「iPhoneはあなたが誰で、あなたがどこにいるか、知っています」―革命的な新プラットフォーム。素晴らしい新会社に投資したい。iFundはクライナーのMatt Murphyが率いる。

11:14: 「未来を予測する最良の方法、それは未来を築くことと言われます。クライナーの社内では、2番目に良いのは未来に投資することだと言うんですよ」 ―iFund発表 ―これは$100M(1億ドル)のファンドだ。

11:13: ドーアがジョブズを「反逆の最高司令官」と呼んだ。「どうぞみなさんも私と一緒に、この世界で最も偉大な企業家スティーブ・ジョブズに盛大なる拍手を」。

11:11: いや、ちょっと待った。ジョブズが今言った。SDKは今から1時間以内にダウンロードできるようになるらしいよ。あと開発者ネットワークにも参加できる(前言ったことと若干違うような…)。開発者プログラムは参加費用$99、ご希望の方は developer.apple.com へ。

11:11: 今日話したことは全てiPhone touchでも適用となる。iPhone開発者になる方法: このSDKは1時間以内に無料で公開となる。

11:09: ソフトウェアのSDKは一部の開発者・企業には今日公開となるが、6月まで出荷は行わない(アプリ専用ストア「App Store」が一般公開になる時期ははっきりしない)

11:08: 多くのアプリは無料となる。開発者は無料アプリの配布には一切手数料がかからない。制限されるもの:ポルノ・違法なもの・帯域幅の消費家(bandwidth hogs)はお断り。「予測のつかないもの」もダメ。

11:07: 販売契約。:開発者はユーザーへの販売価格を自分で決めることができ、収益の70%は自分のものにできる。クレジットカード決済は無料。月極めの料金となる。

11:06: アップデート情報を自動的に通知するアプリもある。情報をレビューしてアップデートしたいと判断すれば、できる。iPhoneアプリの配布は、このアプリ専用ストア「App Store」を通してのみの独占となる。

11:05: アプリケーションのブラウジングや検索が可能に。- アプリはどれもワイヤレスで携帯にダウンロードできる。iTunesの中には専用コーナーも設け、iPhoneにアプリがサイドロードできるように。「これはかなりクールだ」とジョブズ。

11:04: ジョブズがステージに戻った。今後ユーザーが手にするアプリについて話している。 次回のソフトウェアリリースではアプリ専用ストア「App Store」がiPhoneすべてに搭載となる。

11:00: 次。SEGA。セガのEthan Einhornが壇上でSupermonkeyballゲームを見せている。これも加速度センサで制御する。

10:57: 使っているのはSQLiteのデータベース。スクリーン解像度は薬の錠剤を見せる用途に合わせて最適化されている。

10:56: 次。Epocrates。ここは医療分野で働く50万人(医師の25%含め)が使う製品を作った。Glenn Keighleyが壇上に上がり、薬品探しのアプリを見せている。これは薬品数千点の情報を抱える同社のメインのアプリにリンクしている。

10:53: 次。AOL。iPhoneでAIMが使えるようになった。AOL社Rizwan Sattarが壇上に上がって、アプリ経由でライブでAIMしてるやり取りを見せている。進行中のチャット複数の間はスワイピング操作で切り替えられる。

10:52: このSDKはforce.comのAPIにスピークできる。新たなリード(売り込み先情報)が入ってくると、直ちに見える。; iPhoneの地図機能にどう統合したか見せている。これ全部、ひとりの開発者がやったそうだ。2週間とかからなかった。

10:49: 次。Salesforce社Chuck Dietrichが壇上にあがった。営業マンが使える基本的販売パイプライン専用アプリを見せている。

(下:写真クレジット=Engadget

10:47: EAでは、Cocoa Touchをアップして動作を確保するのに2日かかった。あとは自社のゲームコードを持ってきて全18レベルで入れるだけ。

10:46: 最初は – Electronic Arts。EA社Travis Boatmanが壇上に上がってiPhone SDKを使ってみた経験を語っている。Sporeというゲームを見せている。

10:45: 「数週間前に一握りの会社に連絡して、この新プラットフォーム上でアプリ構築してもらいたいので2週間エンジニア2人貸してくれないか打診してみたんだ」

10:42: 加速度計使った宇宙戦争ゲーム。電話を動かすとハンドルが切れる。おお~、すごい。

10:40: 新デモ/テスト用アプリ「touch effects」を見せびらかしてる。ユーザーが写真を選択・撮影できるアプリだ。オープンなGLメッシュ・ディストーションを使ってる。MacのPhotoboothで写真ディストーションできる、あれに似てるね。- でもこれはクールだ。取り消したい時は振るだけでいいんだ。スケッチをエッチングするみたいに。 – 加速度センサでを使ってるんだね。これは2日がかりでコードを書いた。もっと高度なもの。これは2週間がかりのプロジェクトで、コードは1万行未満。

10:36: 簡単なアプリをXcodeで作ってシミュレータで動かしてる。

10:34: 次のツール: iPhone Simulator; iPhone OSのAPIスタックを丸ごとシミュレートする。おお~。俺のMacにも欲しい。- iPhoneシミュレーターをデモしてる。

10:31: 次のツール:Interface Builder; iPhoneアプリのUI構築用に使う。おお~、UI構築がドラッグ&ドロップでできるツールだ。

10:29: Xcodeはソースエディターである。既にiPhone SDKのことは全て知っている。プロジェクト管理とソースコントロール管理に使う。

10:28: 「他のモバイル端末用プラットフォームの数年先を行っている」。Frameworkのローンチ、構築・デバッグ・最適化のためのAPIとツール。ツールについて。Xcode: これはOSXバージョンでスタートし、今はiPhoneアプリ構築に使っている。

10:27: Cocoa Touch詳細: タッチ入力のアイディアを中心にすべて構築されている。マルチタッチのイベント、マルチタッチのコントロール、加速度計、ビューのヒエラルキ、ローカリゼーション、アラート、ウェブ閲覧、人物選択、画像選択、カメラなど。加速度センサは「フル・スリー・アクセスセンサー」(後で確認)。

10:24: コアのOSは他のMacとほぼ一緒だ。パワー管理はカスタマイズできる。Core Services、これはいろんな異なるピースが山とある。連絡先の人たちに通話するAPI、SQLite、Core location、ファイルアクセス、コレクション、ネットサービスなどなど。

10:22: Cocoaは市場で最高のアプリケーション・フレームワークだが、マウスとキーボードがベース。そこでAppleはCocoaのフレームワークにタッチのUIを追加し、Cocoa Touchを実現した。

10:21: しかし今日はAppleが自製アプリを開発する際に使うのと同じ社内APIとツールを公開する。これは本日リリース(追記:新SDKとApp Store、エンタープライズ対応は6月ですね)。

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10:18: 次はScott Forstallが登壇、ネイティブのiPhone SDKについて語っている。Scottはまずウェブアプリのアップデートについて説明、これはiPhone発売と同時に公開となる。iPhone対応のウェブアプリは現在1000件ある。

10:18: 新iPhone + Exchangeサーバーの試運転はNikeとディズニーと共同で行ってきた。iPhoneは今やベストなエンタープライズ用モバイル端末だ、という。

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10:10: メール、コンタクト、カレンダーのルック&フィールも今と同じ。

10:09: ExchangeのサポートはiPhone内に構築されている。ユーザーはプッシュメール、プッシュコンタクト、プッシュカレンダー、Global address list(GAL)、リモートのWIPE(盗難紛失時にデータを遠隔で消去できる機能)が可能となった。今のiPhoneアプリは全て変更なし。
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10:07: iPhoneのMicrosoft Exchangeサポートも開発してきた。— iPhoneは今やExchangeのサーバーでも動くようになった。

10:07: これらと併せて、エンタープライズにも大々的に採用が進むだろう。Phil曰く、iPhoneソフトウェアの次期リリースでは以上述べた全てのことが実現するという。

10:06: [Phil Schiller] ニーズは何か。―プッシュメール、プッシュカレンダー、プッシュコンタクト、Global address list(GAL)、VPNも欲しい。―中でも一番要望が多かったのがシスコのIPsec VPNである。認証とIDも欲しい。エンタープライズのWiFi APa2/801.x、セキュリティポリシーの徹底、端末のコンフィギュレーション、そして最後にリモートWIPE、これがやりたい。

10:02: ネットをポケットに。これは初めてのことではないか。iPhoneは今や米国モバイルブラウザ利用の71%を占める。携帯からネットサーフィンしてる人がいたら、それはたぶん、iPhoneだ。

10:01: ジョブズ登壇。iPhone発売から8ヶ月でアップルはかなりすごい成果を出してきた。8ヶ月で市場シェア28%を奪い、スマートフォン市場ではRIMに次いで第2位となった。

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(翻訳:satomi)