ソーシャル金融サービスのZopa、日本進出へ

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イギリスのソーシャル金融サービス、Zopaがアメリカ、イタリアに進出したのに続いて、日本でのローンチを準備中だ。このサイトは今日(米国時間3/6)で満3年を迎えたがすでに£18M(1800万ポンド)の資金を調達している。投資家の1社、 Benchmark Capitalはアメリカで同種のサービスを提供しているライバルのProsperにも投資している。Zopaはオンラインで貸し手と借り手をマッチングさせるマーケットだ。中間に銀行を介在させないので、貸し手、借り手ともに、理論上、有利な条件が得られるはず。2005年3月のスタート以来、Zopaはイギリスで£20m(2千万ポンド)に上る個人向け無担保融資を実施してきた。ただし、Zopaが最初の開拓者だとはいえ、現在は世界に20以上のP2Pオンライン・ソーシャル金融のサービスが存在する。現在ローンチ準備中のGlobalFunderもその一つ。Gartner社は2010年にはオンライン・ソーシャル・バンキングは全金融市場の10%を占めるようになると予測している。TechCrunch UKにさらに詳しい記事がある。

〔注:TC-UKの記事には、日本進出にあたって、「Takeshi Yoneda氏が会長に、Tatsuya Kuboi氏がCEOに就任した」とある。「両者ともインターネット金融のベテラン」とあるが、詳しい経歴などは掲載されていない。〕

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(翻訳:Namekawa, U)