献血者をすばやく発見するFacebookのアプリケーション

次の記事

Diggユーザー、買収を潰そうと奮戦中

毎日、4万3,000パイントの血液がカナダ人とアメリカ人によって献血され、それは毎年輸血を必要とする450万人の患者を救っている。しかし、献血の総量は需要を満たすにはなお不十分で、輸血用血液の不足が日常的に起きている

輸血を必要とする患者に提供すべき量が入手できない時、それは生死にかかわる問題だ。歴史的には、赤十字社が不足の間、公衆に献血を呼びかける努力をしてきた。しかし、もっといいやり方がありそうだ。ソーシャルネットワークを使って呼びかけるのだ。郵便番号の区域ごとに献血志願者を登録したデータベースを作り、その地域で血液が不足したら、そのデータベースを利用して献血者を探すのが、一番速く問題を解決する効果的な方法だろう。

非営利団体のTakes All Types (TAT)が始めたのがまさにそれだ。ユーザーは、ちょうどリリースされたばかりのFacebook アプリケーションをインストールし、住所と血液型を入力し、どのくらいの頻度で、献血の呼びかけを受けてもよいか(最短で57日)を申告する。不足が生じたら、ユーザーが指定した方法(Facebook、電子メール、テキストメッセージ、その他)でTATがコンタクトすることになる。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)