MySpace、OpenSocialの受け口を開設―「App Gallery」スタート

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たいていの人にとってはMySpac上でOpenSocialアプリケーションが実際に動くのを見るのは今日が初めてだろう。MySpace のデベロッパー向けプラットフォームの噂自体ははるか昔、2007年10月に初めて浮上、その直後に計画が正式発表されていた。それが今日(米国時間3/13)、デベロッパーにOpenSocial規格によるアプリケーションの開発とテストを開始させてから約5週間後、一般ユーザーに対してやっとドアを開くことができた。

プラットフォーム自体は2月4日にそっとローンチされていた。ただしデベロッパーにはその後1ヶ月の間、同時にインストールできるユーザー数を最大10人に制限するテスト期間が与えられていた。今やこのユーザー数制限は取り除かれ、「MySpace Apps」と呼ばれるアプリケーションのディレクトリが公開された。MySpaceはまだこのギャラリーの存在を積極的にPRし始めていないものの、MySpaceのメンバーは誰でもそこへたどり着けさえすれば、アプリケーションを自由にインストールできる。これらのアプリケーションはMySpaceの定めた安全性、サービス提供約款、その他の基準に従って制作されている。

MySpaceは今回プラットフォームが一般公開段階に入った時点でどのくらいの数のアプリケーションが利用可能かについては、現在も多くのアプリケーションを次々に承認、追加中な算定は難しいとしている。ただしわれわれの聞いたところでは、プラットフォームに参加したデベロッパーの数は5千以上あるものの、現在までにMySpaceによって承認されたアプリケーションは1千以下だという。

MySpaceのOpenSocialプロジェクトの進展のニュースは、たまたまHi5がOpensSocial プラットフォームを3月31日にリリースすると発表した日と重なった。

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(翻訳:Namekawa, U)