YouTubeの偽レイプの「被害者」、逮捕される

次の記事

Magnify、VidyUpをローンチ―YouTubeの新しいAPIを利用したアプリの1番乗り

YouTubeに「レイプ場面」と称されるビデオが投稿されたことで世界的な問題になっていた事件だが、その後の捜査で「やらせ」と判明、被害者とされる女性は逮捕されていた。容疑は未成年者に対する淫行と司法妨害。

Registerによると、 24歳の子持ちの女性は3月28日に逮捕されたが、現在は保釈されている。「レイプ犯」とされたのは14歳と16歳の少年で、何らかの罪に問われる可能性は少ないと見られる。

このビデオの投稿がきっかけで「アップロードされたビデオをすべて人間が検閲せよ」とYouTubeに圧力をかける声が出ていた。特に英国の下院議員の一部はこの事件を機にYouTubeを槍玉にあげていた。Adam Price議員は当初の騒ぎに続いて「このビデオはYouTubeというシステムが根本的に間違っていることを証明している」とコメントしていた。偽レイプ・ビデオはGoogleが発見して削除するまでに600回再生された。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)