WorldTV、ライブビデオ配信でQikと提携

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オンラインTVのスタートアップ、 WorldTVを利用するとユーザーはビデオ共有サイトのビデオクリップとローカルのウェブカムの映像をマッシュアップできる。WorldTVではこのほど携帯向けビデオ放送サービスのQikと提携した。Qik自身も最近、$3 MをシリーズBのラウンドで調達したばかりだ。この提携で、Qikのユーザーはライブ・ビデオをWorldTVのチャンネルに配信することができるようになり、逆にWorldTVのユーザーは携帯からQikとWorldTVのチャンネルに同時にライブ・ビデオを配信できるようになった。TechCrunch UKにさらに詳しい紹介が掲載されている。ライブビデオが現在非常にホットなマーケットであることは間違いない。

WorldTVは$1M(100万ドル)以下のプライベートな資金調達でスタートしたサービスで、ユーザーはFlashベースのインタフェースを通じてYouTube、Metacafe、Yahoo、Google Video、Blip.tvその他のサイトからビデオクリップをプレイリストに取り込むことができる。プレイリストは自動再生が可能で、事実上フルスクリーンのテレビ・チャンネルとなる。ユーザーはもちろん他のユーザーの作成したチャンネルを見ることができる。こういったユーザーがカスタマイズして独自のインターネット・ビデオのチャンネルを作れるサービスは数多い。Vpod.tv、Cozmo、Kyte、me.tv、Mogulus、Magnify、SplashCastなどライバルは多いが、WorldTVのセールスポイントはユーザー・フレンドリーでシンプルな使い勝手だろう。

ビジネスモデルにはアマチュアのビデオ制作者向けの購読料金版と、企業向け版とがある。企業向け版ではユーザーの独自のロゴがオーバーレイ表示される。

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(翻訳:Namekawa, U)