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EchoStar、特許侵害でTiVoにまた敗訴。「とことん争う」

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TiVoと特許戦争中のEchoStar(現社名“DISH Network Corporation”)にまた打撃。米控訴裁判所がEchoStar敗訴の判決を下した。

本件では番組を観ながら録画ができるTivoのTimeWarp特許をEchoStarが侵害したかどうかが争点となっている。Tivoは特許を1998年に申請、2001年に取得している。

Tivoは「(EchoStarの)Dish Network DVRが自社製品そっくりの機能を提供している」として2004年、EchoStarを訴えて勝ち、EchoStarはTivoに対し損害賠償$73.9M(7390万ドル)の支払いを命じられた。これに対し、choStarは判決を不服として何度も控訴したが、判決は覆せないまま今に至る。

Dish Networkでは、同社が導入した“次世代DVRソフト”はTivoの特許侵害に当たらない、よって最新の判決もDVRサービスには何らの影響も及ぼさないだろうと顧客にアドバイスしている。今回の判決を受け、同社は米最高裁まで飽くまでも上訴を続ける構えであると、改めて宣言した。Dishが弁護士に割ける予算はTiVoより大きいので、こりゃ体力が続く限り引き摺っていきそうな成り行きだ。

本件を最初に伝えたのはThomas HawkのDigital Connectionブログ

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(翻訳:satomi)