統計:オバマ候補が依然としてネットでは勝利

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これまでの経過でも明白なことだが、もしインターネットを通じて投票ができたなら、バラック・オバマ候補が次期アメリカ合衆国大統領だろう。彼のウェブサイトは、既に他の大統領候補より つねに多くの訪問者を引きつけている。オバマ候補支持者による非公式のオバマ候補の応援ビデオサイトYouBama には、多くの彼の支持者たちからの応援ビデオが自然発生的に集まった。MoveOn.orgはウェブ中の有権者たちを応援ビデオの rally behind himへ集めた。また、シリコンバレーの“digerati”( digital+literatinoの造語:デジタル時代のエリート/サイバー・エリート)である マーク・アンドリーセンも彼を熱烈に支持している

今日、Compete はこれらの一端を示す統計を発表した。統計によると、オバマ候補がヒラリー候補をウェブトラフィックでは2対1でリードし、 Wikipediaのそれぞれの候補の記事の閲覧者数では4対1、YouTubeのビデオ視聴時間では10対1もリードしている。Competeはまた “FaceTime”という独自の調査方法による結果も掲載している。これは、有権者がそれぞれの候補のSNSやメディアサイトを利用した時間を元に算出したものである(Facebook、MySpace、Flickr、MeetUp、YouTube)。ここでも78%対21%と、オバマ候補はクリントン候補を完全に負かしている。さらに、来週に民主党の予備選挙が開かれる大票田のペンシルバニア州では、オバマ候補のウェブサイトはクリントン候補のウェブサイトの2倍の訪問者数を記録している。

これは、必ずしもオバマ候補がペンシルバニア州で勝利するという意味では無い。ネット人口は、未だに一般の有権者より、若い世代(非有権者を含む)に傾いている。しかし、インターネットは間違いなくオバマ候補にとって選挙戦での強みとなっている。 mp-facetimemar31.gif

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(翻訳:E.Kato)