Rocketboomのファウンダー、自分のTwitterアカウントを売りに出す

次の記事

悪いが、いくら感動的路線で書かれても音楽税は支持できない

1500人フォロワーのいるTwitterアカウントにはいくらの価値があるのだろうか。それを知ろうとしてRocketboomのファウンダー Andrew Baronが行ったスタンドプレーは、信頼とプライバシーをめぐる激しい議論を巻き起こしそうだ。Baronが自分のTwitterアカウントをフォロワーともども売りに出したのだ。本人による商品説明はこうだ。

私はこのTwitterアカウントに本当に愛着があるのですが、自分が思ったように使えていないのではないかと感じています。正直なところ、私のフォロワーのみなさんにはメッセージをタイムラインに入れてもらっているのが申し訳ないし、私自身としてこのメディアを使いこなせていません。私は別にRocketboomのTwitterアカウントも使っているので、そちらにもう少し書き込むようになると思います。また新しくアカウントを作って、次にやりたいことをやります。

このアカウントをこのまま削除してしまうのはもったいないでしょう。同じような興味を持ち、発言したり有意義なやりとりに参加したい人がいるのであればなおさら。金銭的価値については、期待も必要もしていないので最低入札価格は設定していません。なるようになればいいと思っています。

これを書いている時点でこのフォロワー1400人付きアカウントの入札価格は$26だ。オークションの様子はここで見られる。

Twitter側は、この取引が成立すればまず間違いなくアカウントを削除するだろう(私なら今すぐ停止するところ)。ただし、Twitterが利用規定プライバシーポリシーを作った段階では、こういう可能性を考えていなかったのかもしれない。アカウントの販売や移譲は明示的には禁止されていない。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)