Twitter、ストリーム広告をテスト中

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今晩(米国時間4/14)、サンフランシスコのスタートアップ、Twitterはダウンしていたが、これは珍しいことではない。(もっとも、公平に言えばJoyentをお払い箱にしてからはダウンタイムが改善されている)。新しい事実というのは、サービスがトラブルを起こしている最中に広告が挿入されているのを見たというレポートがユーザーからよせられていることだ。私が見に行ったときには広告らしきものは発見できなかったから、たぶん広告を全面展開する前のテストだったのだろう。

Twitterは長い間「ユーザーさえ集めればビジネスモデルは後からついてくる」という賛否の議論を呼んでいるシリコンバレーの「理論」の典型とされてきた。この考えはSeesmicその他のスタートアップによってコピーされている。Twitterの創立は2006年3月で、最近の資金調達は2007年7月の$5.7M(570万ドル)だ。日増しに増えるユーザーの間でTwitterはある種のカルトになりつつあるが、まだ1セントの収入も得ていない。

有料のプレミアム版を作るのを別にすれば、Twitterifficが現在やっている(無料バージョンに時折広告を入れている)ようにストリームに広告を入れるのが現実的に見て、Twitterが金を稼ぐ唯一の方法だろう。問題は2年間のただ乗りの後でTwitterユーザーが広告挿入にどういう反応を示すかだけだ。

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(翻訳:Namekawa, U)