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Ningの価値は5億ドル

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ソーシャルネットワーク専用プラットフォーム「Ning」が、増資前の時価総額$500M(5億ドル)をベースに銀行手数料差し引き後で総額$60M(6000万ドル)の調達を完了。 Slideに続き「半ビリオンドル倶楽部」の仲間入りを果たした。 ディール交渉の代理業務はSlide同様、Ningも影響力の強い投資銀行Allen & Co.に委託した。

証券取引委員会(SEC)の申請書類を精査して掴んだニュースを最初に報じたのはVenturebeat。これを受け、われわれもNing共同ファウンダーのマーク・アンドリーセンから報道事実に間違いがないことを確認した。氏は「一連の機関投資家から$500M(5億ドル)のプレで大体$60M(6000万ドル)の純投資を確保した(投資家の名前は教えられない。伏せておきたいという本人たちの希望を尊重したい)」とメールに書いてよこした。

資金の使い道についてアンドリーセンはこう書いている。:「今回の資金は、当社が加速度的に成長を遂げる中、今後も引き続き規模拡大を図れるよう、また、来るべき核の冬を乗り切るだけの薪の蓄えをたっぷり間違いなく確保できるよう集めたものだ(Ningで運営するネットワークは現在23万件。毎日1000件以上の割合で増えている)。今の成長率で進めばキャッシュフローを黒字にする必要もないが、最後の不況を体験した身としては、こうした物事はコンサバに対応する方が良いと思った

Ningにとって増資のタイミングは素晴らしい。-Ningは『Fast Company』今月号掲載の批判性に欠けるつまらない記事のネタにもなっている。記事のテーマは“バイラルの拡大ループ”。

Ningの調達総額はこれで累計$100M(1億ドル)となった。

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(翻訳:satomi)