Google、 「Web 2.0」で「ブースの写真を撮るな」と要求―それでも撮った写真がこれ

次の記事

Salesforceの株価が突然10%アップ―Googleの買収の噂が火種か

上に掲載したのは「Web 2.0」カンファンレンスのGoogleブースの写真だが、じっくり観察していただきたい。Googleが写真に撮られたくないものが映っているはずなのだ。 それが何だかわかっただろうか?

いや、ご同様。私にもさっぱり分からない。別にごく普通の、秘密などありそうにないブースに見える。たぶんAdwordsでもデモしているんだろう。

しかしScott BealeJeremy Johnstoneの2人は「このブースの写真撮影は禁止されているから出て行ってくれ」と要求されたという。Bealeは(腹をたてたものの)大人しく立ち去ったが、Johnstoneのほうは勇気ある行動に出た。かまわず写真を撮ってflickrにアップしたのだ。

Googleがいったい何でまたブースの写真を撮られたくなかったのかは謎だが、禁止は当然予測される効果をもたらした。つまり評判になったのだ。そこでとうとうGoogleのソフトウェア技術者のBob Leeが事件に気づき、理由を探るべく立ち上がった。その結果、問題は解決した

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)