Twitterの企業価値はどのくらい?

次の記事

Zoho、オンライン表計算にマクロとピボットテーブルを追加

昨日(米国時間4/27)のCNETのCharles Cooperが発表したレポートによれば、Twitterはベンチャー資金の新たなラウンドで$15-$20M(1500万~2000万ドル)の増資に合意したようだ。

TwitterがVCに話をもちかけていたのは非常によく知られた話だ(こういった内容はすぐに漏れる)。しかし我々の情報源によれば、まだ契約がまとまったわけではなく、他の候補になる可能性もあるようだ。

とある情報源によればTwitterの元にはいくつかの条件概要書が届いており、評価額は最低$60M(6000万ドル)から最高額$150M(1億5000万ドル)までばらつきがあるという。とにかくTwitterが垂涎の的になっていることだけは確かだ。

Twitterがこれだけ注目を集めている理由のひとつは成長率で、もはやTwitterがメインストリームになるかどうかは問題ではなく、いつなるかのタイミングが焦点になっている。こちらの情報源によれば、この数ヶ月でTwitterの利用者は爆発的に伸びた(Comscoreはサイト以外にAPIなど経由のアクセスポイントが沢山あるので正確な数値は出せないと断っているが、それでも2月から3月の間にページビューは1000万件から2000万件に倍増したという)。

出口戦略も雇用も困難になるので、Twitterが最高評価額で手を打つことはないと思うが、$60M(6千万ドル)を超えるバリュエーションで調達が行われるのは間違いなさそうだ。

Twitterには現在17名程度の従業員がいる。会社から経費が出ない名目で一番高いのはSMS費と思われるが、それも上限に達しており、会社の成長に伴い1件1件の微々たる料金は払わなくなっている。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)