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Twitterの被リンク数で話題のニュースをリアルタイムで追う「Twitturly」

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旅のプランを主観で刈り込むサイト「Nile Guide」登場

Twitter常用の人なら誰でも知ってることだが、Twitterではしょっちゅう大ニュースがブレイクしている。最近の例で言うと中国人ハッカーがSportsNetworkを乗っ取ったニュース。あれもここで伝えるよりTwitterの方が全然速かった。

だが、これまではフォローする相手を間違えず、初報が流れた時たまたまオンラインにいたラッキーな人でない限り、速報ブレイクの現場に立ち会える保証はなかった。TwitLinksのようなサービスも最近登場したが、ブロガーたちの興奮もよそにこの問題の解決には大失敗している。

また、TweetMemeQuotablyのような他のサービスはTwitterメッセージ本体を追跡するには便利だが、ここでは「役立つリンクを探すこと」が重要なのであって、Twitterメッセージそれ自体はあまりにも短くニュース価値のない場合が多い。Twitterのメッセージが仮に2本あっても互いに関係性のあるものかどうか見極めるのはとても難しい。マッチングはあんまりうまく行かないのだ。

その点、今日(米国時間4/28)Orli Yakuelが教えてくれた「Twitturly」というサービスは、ちょっと期待が持てそうだ。ここはTwitterメッセージ内にあるURLをアグリゲートし、TwitterメッセージにおけるURL登場回数で全体の人気度を割り出し、サイトトップに上位ランキングを表示するサービスである。TechMeme同様、リンクが多い記事ほどランクは上がる。時間の経過とともにニュースは注目度が下がりランキングも降下する。

こうして出来たページは、とても鮮度のいい面白いリンクの詰まったもので、被リンク数の多い今最も人気のURLに飛んで自分の目で確かめることができる。

もちろん今日は素晴らしくても明日になったらスパム地獄、ということもあるだろうけど。シェアに食い込めば(そうなると思う)当然、今のDiggみたいに何個もアカウント作って票稼ぎのためリンク張る人の問題にぶつかる可能性もある。これは例えば、フォロワーの多いTwitterアカウントの人には他より大きな票の重みを与えるとかの解消法もあるにはあるが、悪党相手の戦いは息つく間もない。

ランキング集計結果には一部やや疑問なところも。今載ってるヘッドラインには「Twitter.com/login」なんていう新しくもなければ役立ちもしないものが入っている。ここはURL追跡に徹して、本サービスに一度も登場したことのない新記事の「ヘッドライン」だけにしといた方が良いと思うね。

どう変わっていくか今後に注目したい。これからはTwitterの人たちが今なにを話題にしてるのか、知りたい時はここでチェックできそうだ。

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(翻訳:satomi)