憶測はいらない: Twitter利用者統計情報

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Twitterの新ラウンドにおける資金調達を巡る憶測が、あらゆる人をTwitterが「メインストリーム」たり得るのかどうかの憶測に巻き込んでいる。

Hitwiseによると、元の数値が小さいものではあったが、ウェブへの訪問者は昨年8倍になった。Competeは米国内月次で90万の人がアクセスしているとする。Comscoreによれば、3月には世界中から130万のユニークユーザーのアクセスがあった。

Twitterが携帯電話やインスタントメッセージ、あるいはデスクトップクライアントのAlert ThingyMySocial24x7およびTwhirlなどから利用されていることを考えると、上のデータはいずれもあまり役に立つものとは言えない。Twitterのヘビーユーザーの多くは、サイトにはほとんどアクセスしないのだ。

Twitterの浸透具合を測る有益な基準は、総利用者数、総アクティブユーザー数、総メッセージ数だ。あるTwitterに近い情報筋によると、以下に示すのが現在のTwitter利用統計らしい:

March 2008
全利用者: 100万人以上
全アクティブ利用者: 20万人/週
全Twitterメッセージ数: 300万/日

Note: 100万の全利用者というのが、何のデータなのかよくわからない。登録ユーザ数でいえばはるかに多くの利用者が存在する(原文のコメント参照)。おそらくは最低1度でもTwitterにメッセージを残した人か、あるいは1週間より長い期間(たとえば一ヶ月)でのアクティブユーザということなのかもしれない。統計数値は、Twitterが1週間10万人のアクティブユーザを得た1月からだいたい倍になっている。前回、2007年4月に1週間50,000人のアクティブユーザを得てから倍になるのに9ヶ月を要した。もっとも興味深いのは、アクティブユーザによるTwitter利用頻度の高さだ。彼らは1日に平均15のメッセージを送っている。

Twitterはこの数値を認めてはいないし、こちらもそのようなことは望んでいない。メールリクエストに対するコメントがあればこの情報を更新する。

Update: Twitterはコメントを拒否した。

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(翻訳:Maeda, H)