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Watercoolerのファン用SNSアプリが$4M調達していた

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紹介するWatercoolerは、Facebook、MySpace、Bebo、Hi5、Friendsterといったおなじみのソーシャルネットワーク用の、スポーツチームやテレビ番組のファンが集うためのアプリケーションを開発するスタートアップだ。

カリフォルニア州Mountain Viewに拠点を置くこの会社は、昨年9月に、これまで公表されていなかったが$4M(400万ドル)をシリーズAファンディングでCanaan Partnersから調達していた。同社は2007年7月からFacebookアプリケーションの開発を続けているが、つい最近企業サイトを立ち上げ、自社の取り組みに統一された入口を設けた。

“Watercooler”の名前は、SlideRockYouSGNZyngaといった有名どころのアプリケーションデベロッパーとは結び付かかもしれないが、同社はこれまでに700以上のコミュニティー作成用アプリを作ってきた。Watercoolerは、インストール数とアクティブユーザー数によって、AdonomicsのFacebookデベロッパー上位リストの9位につけている。

Watercoolerのアプリは、特定の番組やチームに焦点を絞り、ファンが最近の出来事について語り合ったり、写真を共有したりクイズに答えたりする場を提供している。さらに、このアプリケーション同志でもやりとりができるため、ライバルのグループ、それも別の対応ソーシャルネットワークとも接続することができる。このプラットホームを使うことによって、企業は、特定の番組やチーム用にカスタマイズされたアプリケーションを非常に早く開発することができる。

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(翻訳:Nob Takahashi)