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KPCBが$1.2Bでグリーン事業対象の新ファンドをダブル創設

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kpcb-green.jpgシリコンバレーで最も由緒あるベンチャーキャピタル会社が総額$1.2B(12億ドル)集めて新ファンド2つを創設した。

クライナー・パーキンスが発表した同社第13番目のファンド「KPCB XIII」は、「グリーンな技術、IT、ライフサイエンスのベンチャー」を対象に計$700M(7億ドル)の投資を行うもの。同社はたった2年前にも第12番目のファンドに$600M(6億ドル)集めているが、そのうち$100M(1億ドル)はグリーンテクノロジー向け出資の名目になっている。

クライナー・パーキンスが現在グリーンな投資相手先に挙げているのはAltra Biofuels、Ausra、Bloom Energy、Lilliputian Systemsなど計11社。

クライナー・パーキンスでは本日(米国時間5/1)さらに、スタンドアローンの$500M(5億ドル)の新ファンド「Green Growth Fund」の創設も発表した。こちらはクライナーの新パートナー、アル・ゴア元副大統領および氏の抱える投資機関「Generation Investment Management」(本社・ロンドン)と緊密に連携を取りながら運営していくという。いやあ…クライナー・パーキンスが地球温暖化と戦う資金としてアル・ゴアに$500M(5億ドル)渡したのはつい先日の話ではなかったっけ?

詳しくはVentureBeatの記事(英語)でどうぞ。

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(翻訳:satomi)