Microsoft、次の狙いはAOL?

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MicrosoftがYahooとの話から手を引いて、Microsoftにとって次善の策は何かと言うことが大いに議論されている真っ最中だ。AOLをターゲットにするのも選択肢としてあり得る。Microsoftが必要とする広告資産(ページビューのこと)を持ち、成長中の独自広告ビジネスをいくつか所有し、そしてTime WarnerはAOLをとても売りたがっている。Times of Londonの記事によれば、MicrosoftとAOLは買収に関する「予備交渉」を行った。AOLは現在のところ、エンジン全開で突っ走っているというわけではない。より安く、そして周囲の環境にも優しく、買収を進めることができるかもしれない。

もちろん、現時点においてMicrosoftは、おそらくはYahooを除く全員に話を振っている。Microsoftが本当に照準をAOLに絞ろうとしているのかどうかは定かではない。というのも、何はともあれAOLにYahooとの話をやめてもらうための策略を練らなくてはならないからだ(YahooとAOLの話はずっとくすぶり続けている)。ともかく、少なくともWall Streetは、この両者の話が差し迫ったものだとは考えていないようだ。Yahooの株価は昨日から4%上がって$25となっており、Time Warnerの株価も先週6%上げてから$16の戦で落ち着いている。MicrosoftとAOLの話よりも、YahooとGoogleの話の方がありそうなものに思える。

情報開示:以前Time Warnerで働いていたので、同社の株を少々持っている)

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(翻訳:Maeda, H)