OpenTableが、「偽者レビュー無し」を保証したレストランランキングを開始

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レストランリビューサイトは、長いこと偏向的な意見に苦しめられてきた-時間を割いてレビューを書く人々の多くは、そのレストランを愛してる人々か、嫌っている人々かのどちらかだ。さらに、実際に該当するレストランを利用したことが有るのかも怪しい人々の意見すら、レストランリビューサイトは扱わなければいけない。インターネット上でのレストラン予約の管理サービスを提供するOpenTableは、本日新方式のレストランランキングを導入した。同サイトは、この新方式で上記のような問題が回避出来る事を期待んでいる。

「Diners’ Choice」と呼ばれるこの新方式は、該当店舗を(OpenTableを通じて)最近利用したユーザー(Diner)に対してE-mailを通じて行った調査の結果に基づくものだ。OpenTableによると、彼等のサイトの利用者は、自分の食事に対してプライドを持っている傾向があるそうだ。その為、たとえ利用したレストランに対して特別な意見をもたなかったとしても、ユーザーは(プライドがあるので)リビューを書く気になるそうだ。

彼等の主張の真偽の程は別として、OpenTableは確かに独特なリビューを提供している。全てのリビューの回答者が、間違いなくそのレストランで食事をしているという保障かあるのだ。これは、OpenTableの「レストラン予約」という独特なシステムが有るからこそ可能なものだ。このシステムによって、OpenTableはどの顧客が実際にそのレストランを利用したかがわかるのだ。

残念ながらOpenTableは、今のところリビューの結果をランキングのみしか公表していない-それぞれの利用者が、どのようなリビューをしているかは見る事は出来ない(該当のレストランのみこの情報を手にすることが出来る)。驚くべきことに、今回の導入は既存のサイトの情報の正確さ上げる事を目的としている。ただしこれは、多くの読者をより詳しいリビューサイトのYelpなどを頼る方向に導く事になるかもしれない。

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(翻訳:E.Kato)