噂話:Googleが「Mini Search Appliance」を廃止して「Hosted Site Search」を導入か?

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情報筋からの話によると、Googleは新型の企業向け検索システムとして「Hosted Site Search」を「Mini Search Appliance」の代替品として数日中に発表する予定らしい。

情報によると「Hosted Site Search」は有償の機材となり、名前の通り使用企業は自社のWebサイトや、クラウド上(インターネット上)のその他のデータ保管場所を検索することが可能となる。この種の(企業サイト内の)検索システムを外部に持ち出すことに加えて(現行のMiniはファイアーウォールの内側に設置されている)、「Hosted Site Search」は自動的に組織内のウェブページをGoogleのインデックスに含める事によって、これまでの検索システムとの差別化を図っている。ただ、この機能によって使用者のWebページの検索順位が変動する事は無い。

GoogleのMini製造に携わっている供給業者達は、Miniが近々製造中止になるため、出荷台数予想を引き下げるように伝えられているらしい。今回の戦略の変更は、Micrsoftのアプライアンス型検索市場での成長への、Googleの反応とも理解出来るだろう。

Miniは、数百万件のドキュメント、及び220種類のファイル規格をインデックス化出来るGoogle Search Applianceの廉価版だ。これと比較した場合、Miniは最大で300.000件のドキュメントのインデックス化となっており、結果として小規模なビジネス向けに作られている。

今回のGoogleの決断が、企業向け検索業界にとってどのような影響があるのかはっきりとしない。しかし、実際にGoogleがクラウドベース(インターネットベース)のシステムを開発したとしても驚きではない

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(翻訳:E.Kato)