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CushyCMSのプロ版をローンチ

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Outside.inは$3Mを調達、新CEOが就任

cushycms.jpgStateless Systemsは同社のコンテンツ・マネージメント・ウェブ・サービス、CushyCMSの有料プロ版をローンチした。

私はCushyCMSがローンチされた折りに、StatelessのCEOのGuy Kingに 4月にインタビューしている(デモ・ビデオを掲載しておいた)。彼は「CushyCMSの長期的プランとしては有料購読方式のプロ版を作りたい」と述べていた。 Kingによると、プロ版への需要は、CushyCMSをローンチした当初からあったという。そこでStatelessでは直ちに開発に取りかかった。先週すでに、CushyCMS無料版のユーザーは4600を超えていた。これは一般ユーザーを対象にした汎用サービスでないだけに、ちょっとした数だといえる。

CushyCMS自体をはウェブ・デザイナー向けのシンプルなコンテンツ・マネージメント・システムだ。ウェブ・デザイナーはコンテンツ作成者(つまりクライアント)にウェブサイトのページの全部または一部の要素(タイトル、画像、サイドバーetc)などを細かく指定してアクセスを許可することができる。ユーザーはこの部分について、CushyCMSを利用して自分で面倒なコーディングする必要なしに、直接ブラウザから標準に従った文法的に正しいソースコードを生成できる。

「CushyCMS Pro」は月額$28。ウェブデザイナーはクライアントごとにカスタマイズされたロゴ、カラー・テーマ、ドメイン名(たとえば、acmedesign.clienteditor.comなど)を提供できる。初期設定料金や最短契約期間などの制約は一切ない。支払いにはPayPalとAlertPayが利用できる。

一方、CushyCMSの無料版にも、SFTP(Secure FTP)や改良されたWYSIWYGエディタ、IISその他MicrosoftのFTPサーバのサポートを含むいくつかの新機能が追加された。

TechCrunchの元ライター、Duncan Rileyは現在、テクノロジー、ポップカルチャー、ペンギンなどの情報を扱う日刊ブログ、The Inquisitrの編集長をしている。

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(翻訳:Namekawa, U)