SezWho買収により文脈解析を強化

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ミニ合併というべきだろうか。プラグインをインストールしているブログおよび他の意見交換プラットフォームの間で、コメントを書いた人の評判を追跡調査するSezWhoが、文脈解析に特化したTejitというスタートアップを買収した。

SezWhoは人々の専門分野毎の評判を評価する試みだ。したがってスポーツに関するブログで洞察力のあるコメントを書いても、なにかの拍子にスポーツの話にならない限り、技術ブログ上における評判が必ずしも上がるというわけではない。

現在のところSezWhoは話題の範囲を、記事に関連付けられたタグなどの簡単な指標でチェックしている。しかしTejitの文脈解析技術を使えば、コメントを寄せた議論を実際に解析して、その議論の範囲をより効果的に決定することができるようになる。

この買収の一環(買収金額は公開されていない)として、TejitのCEOであるIndus KhaitanはSezWhoに参画し、同社の技術開発を率いることとなる。Khaitanは、ブログの世界にある冗長なコンテンツを識別するために2007年にTejitを開始した。現在のところ500万のブログを解析している。

コメント機能を拡張しようとするライバルにはDisqusJS-Kit、およびIntense Debateなどがある。

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(翻訳:Maeda, H)